純真短期大学

学科紹介

食物栄養学科

食を通じて、人々の豊かなくらしを支える知識と技術を学びます。

食物栄養学科では、幅広いカリキュラムを設置し、栄養士としての専門知識・技術を学ぶとともに、これらを現場で実践できる「即戦力」を身につけ、それぞれのライフステージにあった「食」を推進していける栄養士の育成を目指しています。

食物栄養学科の特長

どんな現場ニーズにも対応できる栄養士へ

調理技術や献立作成など栄養士としての専門知識・技術を学ぶことはもちろん、実際の現場で求められる「実践力」を養うとともに、「社会人基礎力」を身につけ、ライフステージにあった「食」を提案できる栄養士を目指します。

特色ある授業(製菓・製パンの授業)

製菓・製パンに関する授業をとおして、和菓子、洋菓子、パンに関する基本的な知識と製造技術の習得をめざします。高校で専門的な科目を学んでいなくても、基礎から学ぶカリキュラムが組まれています。また、時代と深く関りながら発展を遂げてきた和菓子と洋菓子の歴史と文化的な側面についても学びます。栄養士免許を取得するための専門的な授業を土台にして、製菓・製パンに関する知識と技術を身につけることで、より健康的で幅広い「食」を提供できる栄養士を目指すことができます。

特色ある授業(食育キャンプ)

他の大学にはない特色ある取り組みとして、平成26年度から飯塚市にある庄内生活体験学校で「食育キャンプ」を実施しています。ここでは野菜の植え付けと収穫や食事作りをはじめ、生ごみを利用した堆肥作りや無農薬農業の講話を聴くなど、日常生活と異なる貴重な宿泊体験をすることができます。

学びの目標

「食」「栄養」「健康」にかかわる幅広く高度な専門知識と技術を学び、実践していくとともに、社会人としての基礎力を身につけることによって、人々の健康維持や改善に社会貢献できる栄養士を目指します。

こんな人が向いています

取得できる資格

栄養士以外にもさまざまな資格・免許が取得できます。卒業時までに下記5つの資格・免許を全て取得することも可能です。食に関する総合的な知識・技術を身に付けて、社会での活躍を目指します。

将来、活躍できる資格・フィールド

栄養士免許(国家資格)

健康管理についての高度な知識をもとに、メ二ューの作成や栄養指導を行うことができる、食と健康の専門家です。福祉施設、保育所、病院、スポーツ施設などで、健康づくりの支援を行います。

※卒業時に取得するためには、所定の科目の単位を修得する必要があります。

活躍できるフィールド

  • 保育所(アレルギー食などを含めた調理や献立作成業務)
  • スポーツ施設(栄養指導、食生活指導業務)
  • 老人福祉施設(高齢者の給食管理、栄養管理)
  • 小・中学校給食センター(給食管理)
  • 給食受託会社(主に給食管理)
  • 病院(患者の給食管理、栄養管理)

フードスペシャリスト資格

食品の開発・流通・販売の分野において、豊かで安全かつバランスのとれた食を消費者に提供できる食の専門職です。

※卒業時に取得するためには、所定の科目の単位を修得し、資格認定試験に合格する必要があります。

健康管理士一般指導員

本学は、九州(沖縄を除く)で最初に認定を受けた「健康管理士一般指導員」養成施設です。生活習慣病のスペシャリストとして、医療施設や福祉施設、一般企業の健康管理部門、各地域や職場で、健康管理や生活習慣に関するアドバイスを行います。

※卒業時に取得するためには、所定の科目の単位を修得し、資格認定試験に合格する必要があります。

家庭料理技能検定

健全な食生活を支える家庭料理に関する知識と技能の向上を目的とするもので、文部科学省後援の技能検定です。検定では、栄養・食品・衛生・調理・献立などの面から、健康の維持、増進を果たす食事作りのための知識と技術が試されます。

※資格認定試験に合格する必要があります。

フードアナリスト

フードアナリストは、「食の情報」の専門家です。飲食店情報はもとより、食材、飲料、食文化など食を取り巻くあらゆる情報を、受信、収集し、読み解き、発信する食の情報を扱うプロフェッショナルです。

※資格認定試験に合格する必要があります。

就職実績を見る

学びの風景

栄養士の基本から高度な実践まで、豊富な実習・演習を通じて身につけます。

いま、栄養士への人々の注目や期待が高まるにつれ、人材を養成する短期大学にも、これからの時代にふさわしい、先進的で実践的な教育を行うことが求められています。そこで本学科では講義と実習・実験・演習を効果的に織り込んだカリキュラムを、充実した施設・設備のもとで学習。学生は実習を数多く経験し、高度な内容を身につけます。

フードスペシャリスト資格

食品開発・流通・販売の分野において、豊かで安全かつバランスのとれた食を消費者に提供できる食の専門職です。

実は理科の授業も、とても大切!

本学では食品学実験や生化学実験などの理化学実験も、基礎から段階的に実験が組まれており、豊富な知識・技術が養われます。

健康的でおいしいお菓子作り

栄養が偏りがちな菓子の分野において、栄養士の知識と技術を活かし、健康的でバランスの取れた菓子作りを行います。

栄養士免許の勉強もしっかり!

栄養士免許を取得することが、主の目的なのでフードクリエイトコース同様、食品学実験や生化学実験などもカリキュラムに含まれています。

学外実習

食を通して人々の健康を支える栄養士が活躍する現場で学外実習を行います。自分に不足している知識や技術を新たに見い出すとともに、栄養士に求められる豊かな人間性について十分に認識することが重要です。

校外実習(小学校・事業所・保育所など)

栄養士免許取得に必要な科目です。主に2年次の7月に各集団給食施設において実施します。給食の実践の場において、給食サービス提供や栄養の指導を行うために必要な能力や栄養士の果たすべき専門領域に関する知識及び技術を学びます。

学外研修

主に食に関する施設見学で、1,2年次の全員が8月及び1月に実施します。1年次には、食品会社の工場で調味料、加工食品の製造工程や、公の保健環境機関で食品分析、感染症などの調査研究の最前線を見学します。2年次には、地方の伝統料理をとおした独自のおもてなし方や、海鮮市場で食材や加工品の流通販売と消費の様子を見学します。

学内インターンシップ
(こどもの園純真保育園・純真レストラン)

こどもの園純真保育園の給食施設や純真レストラン(学食)などの学内の施設を活用し、学内インターンシップを行っています。校外実習(小学校・事業所・保育所)を別途行う必要がありますが、それらの事前指導も兼ねることができるため、とても役立っています。1年次後期に、数名ずつが順番で実施します。

※学内インターンシップによる単位を認定しています。

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